むずかしい政治を分かりやすくしたツイッター取材

カフェで食べた美味しいゴハン。テレビ番組の感想。毎日毎日、日本の多くのみなさんがツイッターで様々な話題をつぶやいています。

ほんわかとした内容の物も多いですが、選挙が始まるとツイッターの世界もガラリと変化。「民主党ってやっぱり駄目だったのかなあ」「自民党がもう一度政権を取るとどうなるのだろう」。真面目な政治に関する話題が増えます。

私は同僚の朝日新聞記者と一緒に、昨年12月の選挙期間中、政治についてつぶやかれたツイート約460万件を集計し、分析を加えて新聞記事にしました。どの政党が多くつぶやかれているのか、原発や憲法を論じているツイートは何件あるのか。今までにないジャーナリズムの手法を使って、難しい政治をポップに描いてみました。

こうした手法は、アメリカのマスコミが大統領選で使い始めているスタイルです。実際にやってみて、日本のツイッターならではの難しさを感じましたが、そこから見えてきたのは日米の政治風土の違いでもありました。

みなさんはツイッターを使っていますか?ツイッターでどのような報道ができると思いますか。一緒に考えましょう。

よかったら、朝日新聞の特設サイトをご覧ください。

講師:竹下 隆一郎(たけした りゅういちろう)
開催日時:2013年4月24日(水) 16:30〜18:00
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2F大会議室
講演資料:pdf